長崎だより107 – 平和

By in 日記, 長崎だより on 2019年8月8日

1945.08.09.11:02

今年、長崎は原子爆弾が投下されて74年目を迎えます。
毎年この時期になると戦争の悲惨さ、核爆弾の恐怖、平和の有難みを感じます。

私の祖母は遠くながら被爆しました。
当時の話を昔話として沢山聞いてきました。
小さい頃は学校で平和教育として戦時中のパネルなどを見せられ、
正直怖いというよりは気持ちが悪かったです。
大人になり改めて見るとより現実的な怖さを実感しました。

時が経つにつれ、世代が変わるにつれ、そのような話は遠い昔話のように風化していってしまいます。

被爆者の方がご高齢になっていき、実体験としての話を聞ける事が年々少なくなってきています。

最後の被爆地に生まれた者として、被爆三世として、
このような惨状は二度と起こしてはならない事、
後世まで語り継がないといけない事、
平和の有難み、
少しでも皆様に届けば幸いです。

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