亀は万年?

By in 季節・催し, 日記, 雑学 on 2019年5月23日

5/23は『世界亀の日』です。今回は、亀の日に因んで、亀について少し調べてみました。

『亀』とはどんな生物か?

爬虫綱(双弓類)カメ目に分類される爬虫類の総称が『亀』との事です。一言で『亀』といっても沢山の種族がいます。

現存している亀に共通しているのは、皆様もご存じの通り『甲羅がある事』です。2018年まで『亀』は、古代種・現存種どちらも共通して『甲羅を持つ生物』として認識されていたのですが、『甲羅のない亀の化石』が発見された事で、古代の亀には『甲羅がなかった』という事が判明しました。

では、この甲羅とは一体何なのでしょう?某世界的ゲームに登場する『緑や赤の甲羅を被ったアイツ』は、まるで衣服の様に甲羅を身につけていますが・・・実は亀の甲羅。あばら骨の一部であることが近年判明したそうです。自らの身を守るために進化したんでしょうね・・・進化ってすごい。背骨とくっついているので、絶対に無理に剥がしたりしないで下さい!!

日本では『鶴は千年・亀は万年』という言葉がある様に、カメは生き物の中でも長寿の象徴とされています。 万年と言われる亀の寿命・・・本当の処どの位のものなんでしょう?

ペットとして水槽で良く飼育されている『ミドリガメ』の寿命は、40年以上。
川や池にすんでいる『クサガメ』の寿命は、60年以上です。
外来種で、近年繁殖が問題になっているワニガメは何と150歳以上です!
万年とはいきませんが、十分に長寿な生き物であると言えます。
私たちよりも長生きするのではないでしょうか?
記録上、最も長寿だったとされる亀は『ガラパゴスゾウガメ』で、175歳です。
175歳まで生きたガラパゴスゾウガメは、進化論で有名な博物学者チャールズ・ダーウィンが1835年にガラパゴス諸島から連れてかえった亀だったらしいです。

非公式な記録では、『アルダブラゾウガメ』というゾウガメが250歳以上(!?)生きたというものがあります。そこまで長生きすると、一体何世代で亀を飼育していたのでしょう・・・凄いですね。

人間よりもとても長生きな『亀』。多くの歴史を見てきた彼らと話す事が出来たら、きっと面白い話を聞けたり、『本当の歴史』を知る事が出来るのでしょうね♪

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