長崎だより103-ゲンカイツツジ

By in 日記, 長崎だより on 2019年4月11日

少し寒いと感じていた先週と比べて今週は春らしいとても暖かい日が続いています。

長崎の桜は今見ごろですが、今回は対馬の春の花「ゲンカイツツジ」を見に行ってきました。

対馬の景色と春の花はとても綺麗でした。

4/1に新しい元号「令和」が発表されました。

「万葉集」巻五、梅花の歌三十二首并せて除から引用され

初春令月、気淑風和

梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香

(書き下し文)

初春の令月にして、気淑く風和らぎ、

梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす

(現代語訳)中西進著「万葉集」より

時あたかも新春の好き月、空気は美しく風はやわらかに、

梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き、

蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている

「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育った」という意味が込めれている

と安倍首相が語られ、更にこの「令和」の典拠を見てとても日本らしさを感じました。

天皇陛下御在位30年記念 500円硬貨です。

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