元号(平成)の名付け親

By in 日記 on 2019年4月6日

いよいよ5月1日から新元号「令和」となります。

昭和生まれの私は「昭和」、「平成」、「令和」

の3つの時代に跨って生きることになり、何にも成し得てませんが

すごい事のような気がします。気がするだけです。

新元号「令和」の典拠は「万葉集」からだそうで、これまでの元号が漢文で書かれた書籍よりの典拠だったので、日本の古典からは初だそうです。

それを聞いて、ちょっと気になったので調べてみたのが、

31年で最後を迎える「平成」という元号の提案者(名付け親)は

誰なんだろう?

当時の官房長官であった小渕恵三氏が掲げる印象深い映像から始まった「平成」。

提案者は「安岡正篤(やすおか まさひろ)」先生だそうです。

私は正直名前も存じ上げなかった方だったので、すごく興味が沸いて

調べてみましたが、時代の権力者が心酔し、師事を仰いだということぐらいで

細かいことはよくわかりませんでした。

ただ、この方が「平成」という元号に込めた思いは

「真に平和に成る」

平成の元号が決まってしばらくは安岡正篤の名前は公表されなかったのと同様に

菅義偉官房長官 が記者会見で、「令和」の提案者の名前は公表されませんでした。

またいつの日にか令和の提案者が発表されたときに、その方の想いが実現したのかどうなのかをしみじみ考える時がくると思います。

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