ふろしきの日

By in 季節・催し, 趣味, 雑学 on 2019年2月23日

2/23は『ふろしきの日』です♪今回のblogは『 風呂敷 』について少し取り上げてみたいと思います。

『風呂敷とは』

物を包み持ち運んだり収納したりするための正方形に近い形の布(wikipediaより抜粋)。正確な起源は解っていないらしく、風呂敷と呼ばれる以前は 『衣包(ころもつつみ)』・『平包(ひらつつみ)』と呼ばれる、物を包んだりするものだったそうです。室町時代末期に、とある大名が 風呂に入る際に平包を広げ、その上で脱衣などして服を包んだ、あるいは足拭きにした等の風呂にまつわる説 等 『風呂敷』としての呼称が定着した由来にも諸説あるようです。元々は位の高い方が使用していたものらしく、一般庶民にも使われる様になったのは、江戸時代に入ってからだと言われています。近年では、レジ袋に変わる新たな持ち運びツールとしての可能性を見出され、注目も高まっています。

『布』である事が生み出す自由度

風呂敷は、一言で言うなれば『正方形の布 』 です。物を包み運ぶという事が風呂敷の用途ですが、『包む』という事が可能で、素材が耐久性の高い『布』である事はとても重要です。折り紙を想像すると解りやすいと思います。正方形の紙を幾重にも折り曲げる事で様々な形を作ります。それと同じように、包む物に適したサイズの風呂敷を選び、運びやすい包み方を選択する事で、用途の幅も大きく広がります。もちろん再利用も可能ですので、環境にも優しいです。又、上の写真の様なデザイン性に長けた包み方も可能なので、贈り物をする際の包装としても活用できる、とても万能な『正方形の布』なのです。

用途として様々な可能性を秘めている『風呂敷』。再流行は近いかもしれませんね♪

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