読書の秋!!

By in 季節・催し, 日記, 書籍・雑誌, 趣味 on 2018年10月27日

10/27~11/9は、『読書週間』です!!今回は読書の秋に因み、おすすめの小説を独断と偏見でいくつかご紹介します♪

『教団X』著:中村文則

オカルト宗教団体を舞台にした本作。人気テレビ番組『アメトーク』で紹介され話題になったので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?宗教的な話が軸にはなりますが、政治・貧困・原子等、社会に根付く内容もふんだんに盛り込まれています。カルト教団が国を揺るがす程の存在に成っていく様は、絶妙なリアリティがあり、読み手の私たちも『洗脳』されてしまうのでは?と少し気味の悪い印象すら持ちます(笑)。読み手によって賛否の分かれる作品でもありますので、とりあえず本屋さんで冒頭を立ち読みしてみても良いかもしれませんね。なかなか厚みのある小説なので、連休中の一気読みがおススメです。

『池袋ウエストゲートパークシリーズ』著:石田衣良 既刊13巻・外伝2巻

2000年(もう19年も前!!)にドラマ化もされ、一時期大ブームを巻き起こした、通称『IWGP』の原作小説。現在も大体年1回のペースで新刊が出ている長寿シリーズです。池袋のトラブルシューター『真嶋マコト』が、池袋を舞台に仲間と協力しながら事件を解決していく本作。若者にも読みやすい文章ですが、その時々の社会問題になる『時事ネタ』も多く盛り込まれており、大人も楽しく読める小説です。今ではなかなか読む事は困難ですが、かの有名な『こち亀』の両津勘吉と事件を追う異色の短編もあったりします♪

『ダレン・シャン』著:ダレン・シャン 全12巻・外伝1巻

こちらは児童向けのファンタジー小説。作者名と小説が同名です。丁度『ハリーポッターシリーズ』が爆発的に流行していた頃に発刊されていた今作。一言でいうと『吸血鬼にされてしまった可哀想な子供』のお話ですが、児童向けとは思えない程の世界観・見事に散りばめられた伏線とその回収は見事の一言。ラスト付近は中々の衝撃で、一気読みしたくなる良作です♪小説が苦手な方は、以前少年サンデーで連載されていた漫画版(全12巻)もあります♪

秋の夜長。少しお酒でも呑みながら、読書をするのも良いかもしれませんね♪

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