長崎だより97 – 竹ン芸

By in 日記, 長崎だより on 2018年10月22日

長崎の秋のイベントは『おくんち』だけではありません!
ということで、今回の長崎だよりは「竹ン芸」のお話です(^_^)

 

狐の面をつけた若者が、囃子に合わせた『ヨイショッ!』の掛け声と共に
高さ10m余りの2本の青竹の上で曲芸を披露する『竹ン芸』

 

毎年10月14日・15日に若宮稲荷神社の秋の祭りに奉納される行事で、
神社の使いである男狐・女狐が若宮神社の御神徳をよろこんで
裏の竹藪で遊ぶ姿を模したこの曲芸の起源は中国伝来の羅漢踊り。
文政3年(1820)、初めて八百屋町が諏訪神社に奉納(長崎くんち)
したのがはじまりといわれ、国選択無形民俗文化財(市無形民俗文化財)
に指定されています。

長崎人は祭り好き!とにかく人人人で溢れかえっております!!!

狐の登場!!!会場のボルテージは一気に上がります!!!!

とにかくこの『竹ン芸』ハラハラドキドキが止まりません!!!
命綱等ない竹は、一定の速度でユラリユラリと下で揺り動かされ、
様々な演技が行われるのですがもうすべての演技がアクロバット状態です!

夜の竹ン芸もオススメです!

狐役の友達に聞いたことがあるのですが、
演技しているときの記憶は全くないそうです(・□・;)

 

小学生の小狐の可愛らしい曲芸を皮切りに、女狐の妖艶な演技、
続いて男狐が昇り竹に上がり、二匹のあわせ芸、
その後真っ逆さまにまるで落ちるかのように滑り降りる女狐。
その後の男狐の勇壮な芸、逆立ちや「狐飛び」。
クライマックス近くになると披露される懐に潜ませたニワトリを
宙に放すところはとにかく圧巻です!

 

まさに息をのむような人間離れした芸を是非1度体感してみてください!

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