土地の日

10月1日は『土地の日』です。土地は、家づくりには無くてはならないもの。そこで、今回は土地について少し取り上げたいと思います。

●どうして10月1日は『土地の日』なの?

漢字の「十」と「一」を組み合わせると「土」の字になることからこの日が制定されました。

●意外と知らない『土地の制限』

土地の中にめいっぱい建物を建てられるかというと、実はそうではありません。建築をしたい地域の属性や、団地の協定などにより、建物を建てられる範囲に制限が付く事があります。
例えば、[敷地の境界から敷地内1Mは、建物の外壁面が当たってはいけない]や[隣の土地の高低差がある場合は、がけ崩れの危険があるので、規定に基づく距離を確保しなければならない]等々。
建ぺい率・容積率など、建物の大きさを左右する縛りもあるので、建築を検討したい土地が見付かったら、土地を購入する前に必ず住宅メーカーに相談しましょう。

●土地と一緒に注意したい[道路]

都市計画区域とよばれる区域内において、土地が幅4.0M以上の道路に接続されている事は必須条件になります。4.0Mよりも狭い道路になると、道路の中心 又は 対面の道路境界より、敷地側に後退を求められます。道路の後退により建築ができる範囲が狭くなるので、土地の購入検討時点では知っておきたいところです。又、道路として使われているが、じつは『建築基準法上、道路として認められていないもの』も存在しますので、敷地に接する道路が狭い場合は要注意です。

●地盤の調査

地盤が強い土地では、直接基礎工事をする事が出来ますが、地盤が弱い土地では、建物を建てる範囲に地盤の補強工事が必要になります。地盤補強工事は、なかなかの費用が掛かりますので、出来る事なら土地の検討段階で『地盤が強い地域か、弱い地域か』は知っておきたいところ。弊社が地盤の調査・保証を依頼している『ジャパンホームシールド』が無料で公開している地盤サポートマップでは、過去の調査データから地盤強度を予想する事ができます♪

 

他にも、日当たりや周辺環境など、建物を建てる土地を検討する上で考慮したい部分はありますが、法律や協定の影響で思うように建物を建てる事が出来なかったり、問題解決に時間がかかったりします。気になる土地が見付かったら、まず住宅メーカーや土地に詳しい人にまず相談し、購入を検討した方が良いかと思います♪

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