長崎だより90 – 島原手延そうめん

By in 日記, 長崎だより on 2018年5月28日

昨日は長崎市内の小学校では運動会が開催されました!
だんだんと夏が近づいてきているようで暑い陽気が続きますね!
今回の長崎だよりは夏に近づくと食べたくなる「島原手延そうめん」のお話です(^-^)

長崎県島原市は播州素麺に次ぐ国内第二位の生産高を誇る素麺産地なんです!

 

「島原手延そうめん」は島原の乱(1637~8)の後、瀬戸内海の小豆島などから
移住してきた人々によって製造が始まった、とされています。

手延べそうめんは、小麦、塩、綿実油、水を原料として製造されます。
熟成の時間も必要となるため、一回の製造に1~2日かかるそうです。
厳選された小麦粉を用いるのはいうまでもありませんが、粉によって
それぞれ性質も違うため、粉を見極め、その性質を最大限に生かしながら
最高の状態のめんに仕上げていくのが、島原手延べそうめんの伝統の技術だそうです。

最初、約10センチのそうめんのもとになるものがつくられ、それが約30~40センチに
延ばされます。最終的には、2メートルくらいにまで細く延ばされて、
そうめんができていきます!

 

島原手延べそうめんの特徴は“腰”の強さです。

 

夏の暑い日に食べる冷やしそうめんも最高ですが、地獄そうめんを
作る時のように煮込んでもなかなか煮崩れしません!

 

島原では豊かな湧水を利用し、年間を通してつくられています。

 

私が子どもの頃は湧水を利用したそうめん流しをよく食べに行っていて、
島原の夏の風物詩と認識していましたが、現在では2件のみの営業となっているそうです。

夏休みのお昼ご飯にも重宝する「島原手延そうめん」
是非一度食べてみてください😊♪

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