知ると面白い動物の進化(本の紹介)

By in 日記 on 2018年5月21日

地球誕生より40数億年、そこから最初の生命が誕生したのは38億年前と言われています。

様々な進化を遂げた人類を含む動物たちは生存競争の中で「そこに行きついたんだ?!」

と笑ってしまうような形で進化した動物がたくさんいます。そんな動物の面白い生態などを

紹介している本をご紹介したいと思います。

新宅広二著作「しくじり動物大集合」

ここ最近で一番誰かに紹介したくなる本です。

娘が最近向学心が旺盛で特に動物に非常に興味を持って

いて本買ってきました。

 

一部中身をご紹介します。

〇ライオン

たてがみが雄々しい言わずと知れた百獣の王ライオン。

あの立派なたてがみは、急所である首の血管を守るために

進化したものだそうです。しかし暑さの厳しい気候帯に

住むライオンにとっては全身にフサフサ毛を生やすと

暑くてバテてしまうので、たてがみ以外の体毛は

スポーツ刈りのように短くなっています。

 

ちなみに群れで狩りをするライオンの

雌が最近ではリーダーになることもあるそうです。

 

ちなみに×2 ライオンは縄張りを主張する為に声帯が

大きな声を出せるようになってますが、同じネコ科の

動物のトラは猫のようにニャーと鳴くそうです。

 

 

〇コアラ

オーストラリアの有袋類。可愛らしい見た目で

動物園でも人気者です。

彼らが餌としている「ユーカリ」有毒物質を

含んでいるために他の動物は食べれません。

ユーカリの有毒物質を消化吸収するために

コアラの肝臓は非常に大きくできているそうです。

しかしそのおかげであまり素早く動けません。

ユーカリは葉に油分が多くあり、

オーストラリア特有の強い風でユーカリの

木々が擦れ合うことでよくユーカリ林は

火事になるそうです。

他の動物との競合がなくなったのと引き換えに

素早さを失ってしまい、尚且つ餌のユーカリの

おかげで命を落としてしまうとういう悲しい

コアラです。

 

 

ほんの一部をご紹介しましたが、こんな面白い動物たちの

逸話がたくさん掲載されています。

人類の先輩たちがどのように進化したか、

また進化をせずに現在も昔の姿のまま生き残る動物もいたり

ちょっとクスっと笑える面白い本です。

是非手に取ってみてください!

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