DoGYANくまもとvol.43「今さら人に聞けないくまモンの話」

By in 日記 on 2018年2月12日

先日、県立総合体育館へ熊本ヴォルターズの試合を観に行った時のこと、

始球式にくまモンが来ていました。

 

御大

 

相変わらずの独特の愛嬌で

私のような30過ぎの大の男でもやっぱりちょっとテンション上がるなー、

なんて思いながら見ていました。

 

そこではたと、自分がくまモンのことについてあまりに何も知らないことに気が付きました。

といわけでくまモンとは何者なのか、あらためて調べてみようと思います。

 

くまモンは熊本県が展開している「くまもとサプライズ」キャンペーンのマスコットキャラクターであり、

同時に熊本県の営業部長兼しあわせ部長という役職を兼ねているそうです。

県の部長さんってことはかなり偉い人(?)なんですね。

 

そもそもは2011年の九州新幹線開業の際に、

その終着駅でない熊本にどうやって人を呼び込むか、どうやって通過駅ではなく目的地にするか、

というテーマに対して、近畿地方や中国地方での熊本の認知向上を目指して展開する

「くまもとサプライズ」キャンペーンにおいて、ロゴデザインの発注を受けた

アートディレクターの水野学氏が、ロゴとともにキャラクターを使っての展開を小山薫堂氏とともに県にオマケ提案。

そう、オマケで出てきたのがくまモンだったのです。

数千のパターンから選ばれたものに蒲島知事がゴーサインを出し、

2010年3月にくまモンが日の目をみることとなりました。

 

そういう経緯で誕生したため、最初は主に大阪で活動をしていました。

しかも当初は熊本との関係も伏せて謎のキャラクターとして(!)活動していたそうです。

というわけで当時の名刺には「熊本生まれ。ほぼ大阪育ち。」と記されていました。

下積み時代ですね。

 

 

堂々たる風格

 

そして転機は2010年10月。

大阪で1万人に名刺を渡すミッションの途中で失踪したくまモンを探すために

twitterで行ったくまモン捜索キャンペーンがソーシャルメディア上で話題を呼び、

そこから全国で知られるようになっていきました。

 

そこから先はみなさんや私が知る通りの大活躍。

許可をとれば無料で使えることもあって本当に熊本ではくまモンを見ない日はないというぐらい

すっかり定着した存在になりましたね。

当社でも実は一度許可をとったことがあったりします・・・(商品化とは違うものですが)

 

熊本地震の時は避難所を回るくまモンとそれを囲む子供たちを見て、

地元にこういう存在がいて本当に良かったなーって思ったことをよく憶えています。

 

堂々たるシュートは外れました・・・

 

ちなみにプチ情報として

さかな検定3級と将棋アマ初段を持っているそうです。

なぜ・・・

 

というわけでくまモンがなにモンなのか少しわかってすっきりしました。

そしてちょうど1ヶ月後、3/12はくまモンのお誕生日だそうですよー。

 

 

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