100年以上続く、「甘党の店」

「甘党の店」と大きく書かれた暖簾—。
今回は、明治から続く熊本のだんご屋さん「中村だんご店」をご紹介したいと思います。

 

 

熊本の情報誌の表紙に掲載され、この直球でインパクトのある暖簾とその前で笑顔でほほ笑むご家族の姿がとっても印象的。

家族で代々と味を受け継ぎ、変化球ではなく直球で勝負していることが写真だけで物語ります。

 

明治時代に創業してから100年以上続く中央区坪井の老舗だんご屋さんで、いつも午前中には売り切れてしまうのだとか。

そんな貴重なお団子を運良くいただくことが出来ました。

 

 

だんごは製粉から、あんこも同様に一からじっくりと炊いて練り上げ、天候や湿度を考慮しながら同じ味同じ硬さであることを大事にされているそうです。

 

艶やかで黒光りしたあんこ。
臭みのないくず粉を使ったタレが決め手のみたらしだんご、などなど。

 

決して目新しさや派手さはないけれど、シンプルだからこそ奥深く、そして真似できない優しいお味でした。

 

保存料などの添加物は一切加えていないので、翌日になると固くなってしまいますので柔らかいうちに食べてくださいね。

 

近くを通られて、運良く開いていたら、ぜひ召し上がってみてください!

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