DoGYANくまもとvol.42「初午の日は熊本城稲荷へ」

By in DoGYAN くまもと on 2018年1月8日

年が明けてあっという間にもう8日。

今年も猛烈な勢いで1年が過ぎていきそうです。

 

というわけで立春ももう目の前。

2月の上旬に全国の稲荷神社で行われる「初午大祭」をご存知でしょうか?

 

全国に30,000社あるといわれる稲荷神社の総本宮である京都の伏見稲荷神社に、

稲荷大神が鎮座した、つまり伏見稲荷ができたのが西暦711年、2月の最初の午の日でした。

それに起因して毎年2月の最初の午の日に各地の稲荷神社で行われるようになったのが初午大祭です。

 

というわけで初午大祭は全国で行われている行事なのですが、

旧暦ではなく新暦の2月に初午を行うのは九州で熊本だけということで、

今回DoGYANくまもとで取り上げてみた次第です。

 

初午の日は1年で最も運気の高い日とされており、

その日に稲荷神社詣りをすることで福を授かるために神社には多くの参詣者が訪れます。

特に熊本城のお膝元に約400年前に加藤清正公がつくった熊本城稲荷神社は

この初午大祭を盛大に行うことで知られています。

 

 

Kumamoto-castle Inari shrine.jpg
GFDL, Link

 

初午の日の0時から24時まで、まさに丸1日大祭が行われ、

その年ごとに選出された福男・福娘たちによる「開運御座」では開運福拍子が披露され、

訪れた方々の開運を祈願します。

そして日中には1時間に1回福餅まきが行われます。

中には「当たり」の餅もあり、手にした方にはさらなる幸福が訪れるとか・・・。

 

 

今年の初午は2/7の水曜日です。

稲荷神社と言うと商売の神様というイメージですが、

熊本城稲荷神社は生活守護神として商売だけでなく安産や縁結びなど様々なご利益がある神社ですので、

初詣に行きそびれた方もそうでない方も2/7は熊本城稲荷に行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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