巷で話題の国宝が熊本で食べられるなんて

By in 日記 on 2017年9月8日

巷では秋篠宮眞子様のご婚約が話題となっております。

先月の末ぐらいに秋篠宮様と眞子様がハンガリーを訪問されたことを

テレビ等でご覧になった方も多いかと思います。

そのハンガリー訪問の中で、お2人はある国宝をご覧になられました。

 

それは国宝といっても「食べられる国宝」です。

マンガリッツァ豚という名の豚で1991年には191頭にまで減少し、

絶滅の危機に瀕しましたが、

国を挙げての保護により現在は5万頭程度まで回復しました。

国宝に指定されたのは2004年のこと。

全身がもふもふの毛に覆われており、

見た目は羊と豚を足して2で割ったような愛嬌のあるルックスをしています。

 

 

Mangalitsa.JPG
By Aloysius投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, Link

 

 

と、ここまで聞くと遠い世界の不思議な生き物の話に聞こえますが、

このマンガリッツァ豚、実は熊本でも食べられるんです!食べてきました!

 

場所は熊本市中央区、銀座通りを下通りから辛島町方面に歩いて左側。

栄通りとの交差点の少し手前、くまモン提灯を目印に地下に降りたところにある、

「板前炉端 いた炉」というお店でマンガリッツァ豚を取り扱っています。

 

 

画像だと生焼けのように見えますが、

いわゆる低温調理でゆっくりじっくり火を通したものなのでご心配なく。

あっさりしているのに肉の濃厚な旨みが噛めば噛むほど出てくる、

まさに国宝級の美味しさの豚でした。

私が頂いたのは13種類のスパイス焼きでしたが、

タスマニアマスタードという謎のマスタードで食べるパターンもあります。

完全制覇を目指すのもアリですね。

 

それ以外のメニューも安定してレベルの高いお店でしたので、

単純に居酒屋さんとしてもオススメです。

特に魚介と日本酒が好きな方は行ってみてはいかがでしょうか?

 

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