DoGYANくまもとvol.16「春がきた・お花見スポット紹介」

先週あたりから急に暖かくなりましたね。
春がダッシュで一気に迫ってきたような感じがします。

“世の中にたえて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし”

 

と在原業平が詠んだように、
こうなってくると気になるのは桜の開花。

 

というわけで今回のDoGYANくまもとは
熊本の桜スポットと開花予想のご紹介です。

 

 

oshiros

1.熊本城(熊本市)
熊本市とその近郊に住む人々にとって花見のメッカといえばここ。
二の丸公園を中心に毎年たくさんの人が花見に訪れています。
日本さくら名所100選にも選出されている熊本城は
お花見期間中は夜間開園も行っており、夜桜見物も楽しめます。

 

 

isshins

2.一心行の大桜(阿蘇郡南阿蘇村)
樹齢400年余り、東西21m南北26mの枝張を持つ大桜。
某花見情報サイトでも九州の行ってみたい桜名所ランキングNo.1に輝く人気スポットです。
周囲を菜の花畑に囲まれてピンクと黄色のコントラストが春らしくって素敵です。

 

 

ichifusas

3.市房ダム周辺(球磨郡水上村)
球磨川に造られた周囲約14kmのダムの周りを桜が彩る名所。
「一万本桜」と呼ばれていますが、実際は約2万本あるという逆サバ桜。
熊本城とともに日本さくら名所100選にも選ばれています。
(ちなみに熊本ではもう1か所、水俣のチェリーラインも選出されています)

 

コンフォートハウス本社の近くだと健軍の自衛隊通りが桜の名所になってますね。
今年は3月29日に桜祭りが開かれ、自衛隊通りの一部区間が歩行者天国となります。
他にもいろんな場所でお祭りは開催されますので、
お散歩がてらお出かけになってはいかがでしょうか。

 

簡単な桜の開花予想手法として「600度の法則」というものがあります。
これは2月1日以降の最高気温の累計が600度を越えた日に桜が開花するというもので、
過去のデータではだいたい前後3日ぐらいの誤差で開花しているようです。

熊本市の場合、私の電卓さばきに狂いがなければ、
3月20日に最高気温の合計は608.8℃となり600℃を超えました。
そして翌3月21日に開花が観測されました。
見事に法則どおりですね。

 

ちなみに一心行の大桜がある南阿蘇エリアの
3月21日までの最高気温の合計は525℃。
ここ1週間ぐらい暖かい日が続いているので
一気に600℃ラインが迫ってきました。
こちらも今週後半ごろには開花しそうですね。

そして開花から満開までは約1週間。だいたい5日目ぐらいから見ごろを迎えます。
お花見計画の参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに最高気温ではなく平均気温を足していって400度になったら開花という
「400度の法則」もあるみたいですね。
試しに熊本市でやってみたらこちらは3月21日、まさに開花日に400度を超えました。
面白いものですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です