現場ウォッチング『〔無垢床〕と〔カラーフロア〕の特徴と違い』

住宅で使う床の材質は、無垢の床材・フローリング材・カラーフロア・塩化ビニールシート等色々あります。
今回の現場ウォッチングは、コンフォートハウスで使用している『無垢床』と『カラーフロア』の違いと特徴をご紹介します!

〔無垢床〕

床の切り出し

無垢床とは、集成・積層などといった木を継ぎ足す加工を施していない、本来の『木』そのものを切り出して作った材料です。

無垢床

特徴としては、切り出しや塗装といった最低限の加工以外はしてい『自然素材』なので自然な温かみがあり、体に優しく踏み心地も◎。真冬の寒い日でも『床が氷の様に冷たい!』のような事はありません!

経年美化

その家の表情が出るのも自然素材が持つ特徴の一つです!日当たりや、年月が経つにつれ変色していき、何とも言えない『味』が出てきます♪『経年劣化』ではなく『経年美化』なのです♪上の写真は、ウッドワンさんの『ピノアース』の例です。

 

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しかし、表面が柔らかい為『傷』や『凹み』には弱いです。ビンテージデニムの様に、『色の変化・傷・汚れ』を楽しみ、家の歴史を感じながら生活するのも良いのかもしれませんね♪
〔カラーフロア〕

カラーフロアの仕組み

カラーフロアは、台板と呼ばれる下地の合板の上に、突板(つきいた)と呼ばれる、綺麗な木目の薄い板を張ったり、均一な木目をプリントした紙やビニールのシートを張っています。

カラーフロア(色)

色柄も豊富で、色柄に迷ってしまいそうです♪又、工業製品なので、柄にムラがありません。写真はアイカ工業さんの〔タフユカⅡ〕のサンプルです。

カラーフロア特徴

傷がつきにくく、ワックスをかけたりする必要はありません。家の手入れにマメでない人や、小さなお子様がいるご家庭にはお勧めかもしれません♪
しかし、傷に強い反面、深い傷がついてしまうと突板に張ってある物が剥がれてしまう事があります。

 

床材だけに限らず、材料によって特徴はそれぞれ!自分の性格やライフスタイル・大切にしたい事等を整理しながら住宅の素材を選んでいくと、より生活にマッチした家に仕上がっていくと思います♪

One thought on “現場ウォッチング『〔無垢床〕と〔カラーフロア〕の特徴と違い』

  1. Pingback: DIYにおいての無垢材の魅力。集成材とは何が違うのか? | Makit![メキット]

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