「キレイ主婦。」―手シゴト拝見~【ステンドグラス作家】マスダナガコさん

風が冷たくなり、冬の足音が近づき始めましたね。

寒い季節になると、窓から差し込む太陽の光も柔らかく、キャンドルや暖炉の炎のゆらめきに心もホッと癒されます。そんな明かりも、ガラスを通すとまた違う世界が生まれます。

 

今回は、色とりどりのガラスを通して素敵な空間を演出する、ステンドグラス作家さんをご紹介したいと思います。

 

過去の『キレイ主婦。』をご覧になりたい方はこちらへ。
http://www.comforthouse-blog.com/?cat=30

 

 

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今回ご紹介するのは、GLASS TOBIRAマスダ ナガコ(舛田 良子)さんです。

 

22歳の時にステンドグラスに出会い、仕事をしながら趣味としてステンドグラスの制作を続けていらっしゃいました。その後、数々の公募展で入選。個展などでファンを増やし、いろんなお店に作品を置いてもらえるだけでなく、オーダーの依頼も増え、活動の幅が広がったそうです。

 

8年前に作品づくりに専念するために独立。
現在は、自宅のアトリエ『GLASS TOBIRA(グラストビラ)』で制作活動をされています。

 

制作はランプシェードやミラー、住宅や店舗の明り取りパネル、ガラスを使ったアクセサリーなど多岐にわたり、ワークショップを開催したりなど幅広く活躍されています。

 

ステンドグラス

 

 

『すべてはスケッチブックから。』

 

マスダさんの手掛けるステンドグラスは、すべてがオリジナルデザインによるもの。まずは、スケッチブックに絵を描くことからスタートします。

 

自然の風景や、面白いと感じるカタチ、そのとき興味を持ったことや感動したことなどをモチーフに、少しのユーモアと気づきを盛り込みながら、デザインを作り上げていきます。

 

ムダな線を削ぎ落とし、生活の中に溶け込むようなデザインに仕上げていく工程も、好きな時間の一つだそうです。

 

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空間にスッと溶け込む硝子の組み合わせや色使いになるよう、使用する硝子にもこだわりを持っていらっしゃり、思い描く質感や色合いのものを厳選して、アメリカ、ドイツ、フランスなどから硝子を取り寄せているそうです。

 

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『いつまでも見つめていたいステンドグラスを。』

 

控えめな笑顔とあたたかいオーラをまとった印象のマスダさん。
その第一印象そのままに、マスダさんの作品は素朴で控えめです。

 

ですが、主張しすぎない作品は日々の生活にスッと馴染み、飽きのこないデザインです。それは、「いつまでも見つめていたいステンドグラス」を目指し、日々制作をされているからでしょうね。

 

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さて、マスダさんの作品を見てみたい方。実際にご覧いただけるイベントが開催されるそうです。ぜひ、色とりどりのステンドグラスの世界を体感してみてください。

 

 

おくりもの展

◆ 開催日:2014年11月29日(土)~12月7日(日) 11:00~18:00(※会期中無休)
◆ 場所:なかお画廊(熊本市東区佐土原1-13-2)
◆ 出品作家
~ ステンドグラス作家:マスダナガコさん(GLASS TOBIRA)、他

 

★ 展示会の詳しい情報は、なかお画廊さんのHPをご確認ください。

なかお画廊
http://nakaogallery.com/

 

★ マスダナガコさんの詳しい情報は、こちらをどうぞ。

GLASS TOBIRA
http://glasstobira.com/

 

 

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いかがでしたか?

 

制作活動にひたむきなマスダさんは、ステンドグラス同様にキラキラ輝くステキな女性でした。次回は、マスダさんのステンドグラス・ワークショップ体験をレポートしたいと思います。

 

次回「キレイ主婦。」も、お楽しみに!!

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