「キレイ主婦。」―夏に最適!塩レモン&レモンシロップ作り

ジメジメする梅雨が終われば、次はムシムシする夏がやって来ますよ。考えるとゲンナリしますが、そんな時はレモンの酸味でスッキリ爽快!になりませんか?今回は、今注目の「塩レモン」と、子供から大人まで楽しめる「レモンシロップ」作りに挑戦しました。

 

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今、TVや雑誌で話題の「塩レモン」。もともとはモロッコなどのアフリカ料理でよく使われる調味料だそうです。タジン鍋などの煮込み料理のほか、肉や魚のグリル、サラダに使われ、「香りの調味料」とも言われているそうです。

 

「塩レモン」は皮ごと漬け込むので、やはりワックスや防腐剤を使用していない「国産レモン」にこだわってみたいところ。レモンというと一年中あるような気がしますが、国産レモンの旬は、実は「冬」。主要な生産地の一つでもある熊本産(宇城市など)の出荷は、5月頃までなのだそう…。個人の農家さんだったら6月でもあるかもしれないと思い、ダメもとで宇城市の「宇城菜館」へ!時期はずれのせいか、オレンジ色に色づいたレモンに気づかず、果物売り場を何度も往復してしまいましたが、ようやく発見!! できるだけハリのあるものを選び、念願の「国産レモン」を購入できました。

 

では、さっそく作ってみましょう。

 

★ 塩レモン

塩レモン

 

【材料】

  • レモン(無農薬や減農薬の国産レモンがオススメ) … 4個(約500g)
  • 塩(天然塩) … 50g(レモンの約10%)
  • 保存瓶 … 密閉性の高いもの

 

【作り方】

1. 保存瓶はよく洗い、熱湯をかけて煮沸消毒し、キッチンペーパーや清潔なふきんなどで水気をふき取ります。レモンはよく洗い、キッチンペーパーや清潔なふきんなどで水気をふき取ります。

 

2. レモンを5㎜程度の輪切りや、縦に8~10等分程度にくし型や乱切りに切る。種は出来るだけ取り除いておくと、調理の際に便利です。(エキスだけでなく、料理に実を使うことも出来ます。切り方はおまかせです。)

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3. 保存瓶に、塩→レモン→塩・・・と交互に重ねて入れていき、最後に塩を入れて蓋を閉めます。

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4. 直射日光の当たらない冷暗所(夏場は冷蔵庫)で保管し、1日1回は瓶を逆さまにしたり、振ったりして混ぜます。2~3日後に8分目まで水分が上がってきますが、水分があまり出てこなかったら、レモン汁か10%の塩水をレモンが浸かる程度に足します。その後は、2~3日に1回瓶を揺すります。

塩レモン

 

5. 1週間以上置いたら、出来上がり! ですが、1ヶ月程度置いた方がより熟成され、塩分がまろやかになり、穏やかな酸味とバランスのとれた味に仕上がります。

 

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以前、旅行先の南の島で立ち寄ったハンバーガーショップ。
そこのハンバーガーももちろん美味しかったのですが、一緒に頼んだ「自家製レモネード」が感動的に美味しくて、今でも思い出します。「塩レモン」を作るならついでに!と、あの時のレモネードを目指して、「自家製レモンシロップ」を作ってみました。

 

★ レモンシロップ

レモンシロップ

 

【材料】

  • レモン … 1㎏(9個くらい)
  • グラニュー糖 … 800g
  • ハチミツ … 200g
  • 保存瓶 … 密閉性の高いもの

※ レモンと同量の砂糖(グラニュー糖:ハチミツ=4:1)で作ります。ハチミツを入れた方がコクが出ますが、なければグラニュー糖だけでも構いません。

 

【作り方】

1. 保存瓶はよく洗い、熱湯をかけて煮沸消毒し、キッチンペーパーや清潔なふきんなどで水気をふき取ります。レモンはよく洗い、キッチンペーパーや清潔なふきんなどで水気をふき取ります。

 

2. レモンの皮をむきます。(レモンの苦みが苦手な方やお子さん向けに皮をむきましたが、ノーワックスの国産レモンを使うなら、皮つきのままでもOK!)

レモン

 

3. 約2~3mmにスライスし、種を取り除きます。(輪切りで良かったのですが、間違えてイチョウ切りにしてしまいました…)

レモンスライス

 

4. 保存瓶に、レモンとグラニュー糖を交互に入れ、最後にハチミツを加えます。

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5. 直射日光の当たらない冷暗所(夏場は冷蔵庫)で保管し、1日1回、菜箸などでかき混ぜます。

 

6. 1週間くらい置いたら、出来上がり!

 

※ 暑い日が続くと、発酵して泡が出てくる場合があります。その時は、冷蔵庫で保管してください。

 

 

【レモンシロップの楽しみ方】

暑い時期でしたら、水で割って「レモネード」、炭酸で割って「レモンスカッシュ」に。寒い時期や風邪を引いてしまったら、お湯で割って「ホットレモネード」にすると、温まって喉にも良いですよ。

また、ビールで割ると「パナシェ」(フランス語で「混ぜ合わせる」。ドイツでは「ラドラー」、イギリスだと「シャンディ・ガフ」)というカクテルに。大人も楽しめますね♪

 

料理に使うなら、レモンの実も使える「サツマイモのレモン煮」などオススメです。

 

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いかがでしたか?

塩レモンが熟成するのはもう少し先ですが、早くいろんなレシピに挑戦してみたいです。ご紹介できる機会があれば、塩レモンレシピを取り上げたいと思います。皆さんからもオススメレシピがあれば、教えてください!!

 

次回「キレイ主婦。」も、お楽しみに!!

2 thoughts on “「キレイ主婦。」―夏に最適!塩レモン&レモンシロップ作り

  1. Pingback: 2つの材料で出来ちゃう♡美容効果が高い『塩レモン』お手軽アレンジレシピ♪ | La jeunesse - ラ ジェネス -

  2. Pingback: "ダシ✕塩レモン"で寒い冬にうってつけのお鍋を作ろう♪

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