「キレイ主婦。」―I LOVE “STAUB” ♥♥♥

キッチンを彩る、鋳物のホーロー鍋。奥様たちの憧れですよね!

ルクルーゼやシャスールなど、女性好みのかわいいブランドもありますが、その中でも私はSTAUB(ストウブ)派。今回の『キレイ主婦』は、趣向を変えて・・・と言いますか、個人的な趣味で『STAUB』をご紹介したいと思います。

 

過去の『キレイ主婦。』をご覧になりたい方はこちらへ。
http://www.comforthouse-blog.com/?cat=30

 

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鋳物ホーロー鍋とは、金属にガラス質のエナメルを高温で焼き付けた鍋をいいます。普通の鍋に比べて密閉性が高く、熱が逃げにくい、焦げ付きにくい、材料を入れても温度が下がりにくいなどの利点があります。また、鍋の厚みが高熱を保ち、熱がまんべんなく行き渡るので、料理が格段においしく仕上がります。さらに、重みのある鍋の蓋が、蒸気と一緒に料理の旨みや栄養分が逃げるのを防ぎます。

 

【鋳物ホーロー鍋の主な特長】

  • 熱伝導率、保温性に優れている。
  • 耐酸性、耐熱性、耐久性に優れている。
  • 熱源を選ばない ~ ガス・IH・オーブンなど、ほとんどの熱源で利用可能。
  • おしゃれなデザイン、カラー、サイズのバリエーション

 

日本で販売されている鋳物ホーロー鍋は、主にフランスのルクルーゼ、ストウブ、シャスール、国産のバーミキュラなどが有名です。各社それぞれ特徴がありますが、無水調理やオーブン料理におすすめなのはストウブ、バーミキュラ。この二つは蓋のツマミが金属性なので、蓋をしたままオーブンに入れても大丈夫です。また、かわいらしい色合いを好まれるなら、ルクルーゼ、シャスールがおすすめです。鋳物ホーロー鍋は、大量生産品と異なり熟練した職人が丁寧に手作りしているので、普通の鍋よりも高価なところと、まめにお手入れをしてあげないといけないのが唯一ネックでしょうか。

 

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私は数ある鋳物ホーロー鍋のなかでも、デザインが一番好きで、無水調理が可能。そして、内側に黒マットエマイユ加工がされているので焦げ付きにくいというところで、かねてから『STAUB(ストウブ)』のファンだったのですが、何しろ値段がネック。2年近く悩んだ末、念願のSTAUBをようやく手に入れることができました。

staub ピコココットラウンド22cm

 

一個だけ購入するなら・・・と選んだのは、
「ピコ・ココット ラウンド 22cmバジルグリーン」(写真上)。

 

ご飯なら3~4合、カレーなら4人分位できます。ちなみにピコ・ココットのピコは「突起」という意味。食材の旨みを含んだ蒸気が冷まされると、蓋の裏側のピコ(突起)をつたい、雨のように降り注ぎ循環する仕組み(セルフ・ベイスティング・システム)です。

 

最初に試してみたいのは、ご飯。
さっそく、ご飯を炊いてみました。

 

★ STAUB(ストウブ)でご飯 (ピコ・ココット ラウンド 22cm)

staubでご飯

【材料】

  • 白米 ・・・ 3合(540ml)
  • 水 ・・・ 3カップ(600ml)

 

【作り方】

  1. 米は洗ってざるに上げ、30分置く。
  2. 米を鍋に入れて水を加え、蓋をずらしてのせ、強めの中火にかける。
  3. 完全に煮立ったら蓋をして1分炊き、弱火にして10分炊く。
  4. 火を止めて10分蒸らし、さっくり混ぜて出来上がり。

 

初めて炊いて、食べた感想。
正直、パサパサしてあんまり美味しくなかった・・・。

 

本やネットのレシピサイトによって炊き方も様々。
どうやら、お米の吸水時間と沸騰加減が甘かったようです。もう少しお米の吸水時間と水の量を多くして、「フツ、フツ」から「グラグラ」程度の沸騰で蓋をしたら、しっとり美味しく出来上がりました。米の品種や季節、火加減、鍋の大きさにもよるので、これは、もう少しSTAUBと語り合わないといけないようです。

 

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この他にも、焼き芋や七草粥にも挑戦してみましたよ。焦がすのが心配で、無水調理はまだ挑戦してませんが、焼き芋は少しの水でホッコリあま~く出来ましたよ。

なかなか冷めないので、煮込料理やカレーなどは、火を止めてしばらくおいてもまだアツアツ。再加熱してもすぐグツグツしだします。この保温性には驚きです。

STAUBで七草粥、焼き芋

 

「一つだけ」のつもりで購入したSTAUB。

なのに、一つ買ってしまうと他のサイズ、他の色が欲しくなってしまうのが、『STAUB』の魔力です。
一つ買うのに2年悩んでいたのに、14cmのグラファイトグレーと10cmのブラック(2つ)を勢いで買ってしまいました。(写真下)

 

もうSTAUBのトリコです。

 

STAUB

 

「ピコ・ココット ラウンド 14cm」は、鍋ごと食卓に出すのに最適サイズ。例えば、シチュー、一人鍋など・・・。まだ眺めてウットリしているだけですが、早く使いたいものです。

 

「ピコ・ココット ラウンド 10cm」は小さいですが、これが以外と使い道豊富。これはホント買って正解でした。
わが家では、今「アヒージョ」がブームで、この「ピコ・ココット ラウンド 10cm」で作っては、夜な夜な家飲みです。

 

staubでアヒージョ&フォンデュ

 

★ マッシュルームのアヒージョ (ピコ・ココット ラウンド 10cm)

【材料】

  • マッシュルーム ・・・ 1パック
  • にんにく ・・・ 1かけ
  • 鷹の爪 ・・・ 1/2本
  • オリーブオイル ・・・ 適量
  • パセリ ・・・ 適量
  • 塩 ・・・ 適量

 

【作り方】

  1. オリーブオイルをお鍋の1/3くらい入れて、みじん切りしたにんにく、鷹の爪を入れ、弱火にかける。
  2. マッシュルームを入れてさっと火を通す。
  3. 塩、刻んだパセリを入れて、出来上がり!

 

 

丸ごとカマンベールチーズフォンデュ (ピコ・ココット ラウンド 10cm)

【材料】

  • カマンベールチーズ ・・・ 1個

【作り方】

  1. 常温で戻したカマンベールチーズを丸ごとココットに入れ、蓋をして弱火で15分ほど蒸し焼きにする。
  2. 出来上がり!

 

冷めにくいので、チーズフォンデュも食べ切るまでトロ~ッといただく事ができました。

 

※10cmサイズだとガスの五徳に載せると不安定なので、焼き網を五徳にのせてから使用しています。サイズが小さいので、IHなどメーカーによっては使用できない場合があるので、確認してから使用しましょう。

 

 

◎ 日頃の使い方、お手入れ方法

使い始め、使い終わった際は下記のようにお手入れをしてあげましょう。

 

★ お手入れ方法 ~使い始め、普段のお手入れ

  1. スポンジを使いお湯で洗い、布巾で水分をぬぐいます。
  2. 小さな弱火にかけ、完全に乾燥したら、キッチンペーパーや刷毛で鍋に油を塗ります。
  3. 再び小さな弱火に2~3分かけた後、柔らかい布で余分な油を拭き取ります。

 

★ 使い方、保管方法

  • 急激な温度変化に弱いので、火加減は「弱火~中火」で。
  • 表面を傷つけないように、金属ヘラは避けて木製やシリコン製のものを使いましょう。
  • しばらく使わない場合は、鍋と蓋が密着して錆びないように、間に布巾を挟みましょう。

 

~一生ものの鍋なので、長持ちするように大切に使っていきたいですね。

 

詳しくは、下記リンクをご参照ください。

STAUB ストウブホームページ ⇒ http://www.staub.jp/

STAUB フェイスブック ⇒ https://www.facebook.com/staub.japan

 

 

いかがでしたか?

手の掛かる子ほど愛着が沸いてきます。まだまだSTAUBビギナーですが、使いこなしていけば料理がもっと楽しくなること間違いなし!今後もいろんな料理に挑戦して、こちらでご紹介していけるよう、腕を磨いておきます!!

 

次回「キレイ主婦。」も、お楽しみに!!

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